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2008年07月15日

神経細胞が分裂しないのはなんで?

神経細胞と一般細胞は何が違うのでしょうか?
いろんな見方があると思いますが一番大きな違いが分裂がある時期に止まる細胞であるという点です。また一旦失われると再生しないという点です。
これは再生系細胞と非再生系細胞と言われ、神経細胞は後者にあたります。

神経細胞は他の細胞とはいろんな点で異なる。体の細胞の多くは生涯、分裂を続け、人の中身は新しい細胞に入れ替わる。ところが神経細胞が盛んに分裂を繰り返すのは3歳ぐらいまで。その後は死ぬまで同じ神経細胞が生き続ける。もとをたどれば、神経細胞も体の細胞も同じ1つの受精卵。 なぜ神経細胞だけが独特の形態や性質を持つのだろう。 その秘密は、細胞内の遺伝子のスィッチを「切って」いる。科学技術振興事業団の研究員・森望さんは、複数の異なる遺伝子をひとまとめに切ってしまう小さな因子があることを突き止めた
。 (上記の記事はのサイトから見つけました。)

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さて、遺伝子のスイッチを「切る」っていうのはどういう意味なんでしょう?
???と思った方↓をクリックして進んでください。
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2008年07月05日

免疫細胞が標的細胞をアポトーシスさせる仕組み

免疫細胞、特にNK細胞やキラーT細胞を調べてみると、その機能として癌細胞や感染細胞の「アポトーシス誘発」があげられます。
そこで、アポトーシスの誘発とその機構についてまとめてみました m062

まず、アポトーシスって何? Rolling Eyes ということで、基本的なことから、、、、 m057


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2008年06月10日

生物をテーマにしたブログを紹介 T細胞の教育の話

ある民間コンサルの調査によれば、日本は世界一のブログ投稿数を記録しているそうです。
インターネットの進歩により、情報発信主体が急速に広がり、それとともに社会の問題は本当はどうなっているの?という事実収束にみなの意識が向かいつつあります。
  
生物学の分野においても同様、専門家だけでなく、一般のひとたちも新しい視点の提示や、基礎情報を分かりやすく整理するといった観点で発信と追求を続けているブログがあります。
  
今回はそのような生物系ブログの紹介です。
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2008年05月28日

母子間の免疫寛容

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<ウィキペディア 胎盤の構造 リンク より引用>

よく胎生を行う哺乳類では、母子間の免疫寛容はどういう仕組みになっているのか?という声が聞かれます Shocked


具体的には、、、
胎内保育を行う哺乳類の場合、母体側からみて胎児は(父親由来の遺伝子も持っているので)、異物であると認識しそうなものです m054


胎児が異物だとしたら、母体(もしくは胎児側の)免疫機能が働いて攻撃しそうなものですが、実際は、十月十日間、胎児は母体のおなかの中でスクスク m035 と育っていきます m096
(もちろん、ばい菌のように完全な異物とは認識しないでしょうから、やや異物と認識するのでしょうが。。。)


このような現象を一般的に免疫寛容と呼びます。


免疫寛容の仕組みはどうなっているの?って考えれば考えるほど不思議ですね Rolling Eyes


そこで今回は、胎盤の免疫寛容に焦点をあて、母子間の免疫寛容について、記事を書いてみたいと想います。


実は、この件に関しては、生物学会でもこれだという明確な答えは出ていません Crying or Very Sad
参考までに生物学会の定説として、以下のような4つの仮説が提唱されているようです m118


①胎児は抗原として未熟であり母体免疫系によって認識されない。
②胎児胎盤は子宮によって母体免疫系から完全に隔離されている。
③妊娠母体は免疫機能が著しく低下しており、胎児を拒絶できない。
④胎盤が免疫バリアを行っている。



しかし、いずれも反証事例があり、どの仮説も決め手に欠けているようです Crying or Very Sad
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2008年05月27日

着床を助ける免疫細胞

精子の長い旅受精のしくみとエントリーが続いていますので、今日は、受精卵の着床と免疫機能の関係について書いてみたいと思います m208
母体にとって胎児は異物でもあるわけですが、免疫的な拒絶反応をのがれています。そのしくみはどうなっているのか m052


特に着床において・・・・
※まずは、こちらの図をごらんください→http://www.tmd.ac.jp/artsci/biol/textlife/mamdev.jpg 
生命科学C 個体の発生と分化Ⅱ - 発生と分化のしくみ より)


着床の過程は、 m116 こんな感じです Surprised
受精卵が母体の子宮内膜の表面細胞を溶かして、もぐりこんで行きます。そして、受精卵の絨毛はどんどん子宮内膜の奥に入っていって、母体の血管から胎児の発育に必要な栄養や酸素を受け取るようになるのですが・・・
受精卵は、母体側の免疫細胞に攻撃されることはないの m050


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2008年05月26日

受精のしくみ

受精は種特異的に行なわれます。例えば、ヒトの精子はマウスやハムスターの卵には受精できません。
受精するためには、精子と卵子が相互に同類の細胞であることを認識(種認識)する必要があります。
また、卵子は一匹の精子を受け入れたら他の精子は拒絶(多精拒否)します。


考えたら不思議ですね。
精子と卵子はどうやってお互いを同類と認識したり、拒絶したりしているのでしょうか?
今日はその謎を探るべく、受精の仕組みを調べてみます。
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<マボヤの受精のプロセス:リンクより引用>


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2008年05月16日

神経細胞、免疫細胞、ウイルスがもつ共通構造

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ウイルスの話題が続いてますが、先日のなんでや劇場では、獲得免疫(T・B細胞)は神経細胞の発達(脊椎動物への進化)によってもたらされ、さらにこれがウイルスの増殖を招き、DNA進化の袋小路をもたらしたという興味深い視点の提起がありました。
(詳細は→ 05月05日付の記事 を参照)

なんでや劇場での提起は、反発系の膜タンパクに着目して、解明していきましたが、今回は膜の識別機能に着目して、神経細胞・免疫細胞・ウイルスの関係性を考えて見ます。

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2008年05月14日

ウイルスって何?(3)~カプシドについて

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ウイルスは、タンパク質殻(=カプシド)で、RNA又はDNAを包んだ構造をしています。前2回に引き続き、本日はカプシドに迫ってみます。

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2008年05月13日

ウイルスって何?(2)~レトロポゾンとウイルス~

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こんにちは。
今日は、ウイルスって何?(2)です。

昨日のyootenさんの記事では、以下の視点でなげかけがありましたね。

★なぜ宿主細胞のDNAに入り込んだり、機能を乗っ取ったり出来るのでしょうか?
★ウイルスは生物(遺伝子)の切れ端であるってほんと?

これらについて答えていきたいと思います。

ヒントになるのが、ほとんどの生物で普遍的に見られる「動く遺伝子」「転移因子」と呼ばれているレトロポゾン(レトロトランスポゾン)とトランスポゾンです。
これが、ウイルスを生み出した可能性が非常に高いと考えらます。
さてどうしてでしょうか?
レトロポゾン・トランスポゾンの構造に近づくことで、ウイルスの成立過程・構造が見えてきますよ。

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2008年04月09日

多細胞生物の体細胞分化過程~軟体動物~

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4月8日の脊索動物の体細胞分化に続いて今回は軟体動物の体細胞分化を見ていこうと思います。
 
軟体動物というのは、貝類、ウミウシ、イカ、タコなどの動物の総称で、体は骨格がなく、皮ふは粘膜におおわれていて、体が乾燥すると生きることができない動物です。
  
では、さっそく彼らの体細胞分化を見ていきましょう
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2008年04月07日

免疫が敵を攻撃するしくみ

こんにちは。

今日の記事は免疫細胞についてお伝えします。

免疫細胞には自然免疫と獲得免疫あります。

なぜ2つの免疫をたどる必要があったのか?

免疫が記憶されていく構造はどのようになっているのか?

の2点に注目していきます。

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2008年03月28日

免疫細胞の起源?(仮説)

そもそも生物はなんで免疫細胞を必要としたのでしょうか?
今日は、その謎に迫るべく、大胆に仮説を立ててみます。


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<マウスのマクロファージ:ウィキペディアより引用>


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2008年03月27日

免疫の認識機構は、同類認識が根源

3/24のエントリー「掃除屋マクロファージ」に引き続き、マクロファージの秘密に迫りたいと思います。


免疫機能の原初的形態は、おそらくマクロファージの食作用です。免疫機能にはリンパ球も含めいろいろありますが、その元祖ですね。マクロファージの食作用の主な役割は、病原体への対処と、細胞死の残骸の処理ですが、、、いったいマクロファージはどういう仕組みで、細菌、ウイルス、死んだ細胞等の異物を認識しているのでしょうか?


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2008年03月26日

獲得免疫の認識機能

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<生物総合資料 長野敬・牛木辰男監修 実教出版  2007年11月発行 より引用>


前回の記事でリンパ球は個別認識を行っているという話しを展開しましたが、今回は、もう一段深く Shocked 突っ込んでいきましょう m051


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2008年03月25日

獲得免疫の概要

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<左:赤血球 中:血小板 右:白血球  ウィキペディア 白血球 より引用>


こんにちは m005
今回の記事は、前回の免疫シリーズに引き続き、獲得免疫って何?にせまります。
ちょっと長くなるので、前後半の2回に分けてお送りします m044
前半:獲得免疫の概要
後半:獲得免疫の認識機能



獲得免疫の中心的な役割を果たしているのがリンパ球という細胞です m003


リンパ球は血液の白血球の中や、リンパ腺、脾臓、胸腺という臓器に存在しています m008


リンパ球は、10ミクロンくらいの小さな細胞ですが、いろいろなグループに分けられるのです。

大きくはB細胞T細胞という2種類の細胞に分けることができます m030
(ちなみに、頭文字のBはBone marrow (骨髄)、TはThymus(胸腺)から名付けられています。)T細胞はさらにヘルパーT細胞キラーT細胞サプレッサーT細胞などに分けられます。


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2008年03月23日

免疫って何?

なんで屋劇場の生物シリーズは3月から免疫機能に入りました。なかなか難しい分野ですが、まずは誰にでも分かる免疫って何?と言ったところからはじめてみます。簡単に言ってしまえば異物の進入から体を守っているシステムです。
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この画像は日本免疫学会の免疫学Q&A免疫細胞はどのように動き回るのか?からお借りしました。

免疫はどのようなシステムで体を守っているのでしょうか。興味のある方は応援お願いします。
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2008年03月17日

グリア細胞って何?

最近るいネットで脳についての投稿が続いています。その中でよく出てくるのがグリア細胞。今日はこのグリア細胞について少し深く勉強していきたいと思います。

↓るいネットでのグリア関係投稿と内容の抜粋

神経細胞を解明する鍵はグリア細胞が握っている
グリア細胞同士が情報をやりとりし、ニューロンのシナプスをコントロールしている事もわかっていきている。記憶や学習という脳の高次機能は,実はグリア細胞によって支えられている可能性が高い。

似て非なるミクログリアとマクロファージの存在は神経細胞の機能分化を示唆する。
そして脳内にも「免疫システム」が存在することが確認されたのです。すなわち神経細胞を支えるグリア細胞のひとつである「ミクログリア」(これはマクロファージ系の細胞が脳に移行し姿を変えたものと考えられている)がマクロファージ同様、貪食能、抗原提示機能のほかにサイトカイン(インターロイキン-1やインターフェロン)を作り出し、免疫反応を行なっていることがわかりました。

血液脳関門(BBB)とアストロサイトの役割りについて
脳の中には無数に血管がある。脳は血管から栄養素となる物質を得て神経細胞の活動をしているのであるが、血液に直接触れずに栄養分だけを取り込む機能を確立したのが血液脳関門のシステムである。
今日はこのシステムについて調べたので少し解説してみたい。

グリア細胞のひとつ「アストログリア」
神経系はニューロンとグリア細胞から構成されています。
ニューロンは極めて特殊化した細胞であるため、このグリア細胞のサポートがなければ、その機能を果たすことができません。


グリア細胞は90年代以降に脳科学の分野で脚光を浴びてきました。
脳は神経細胞とグリア細胞から構成されています。これまで、脳機能の主役は神経細胞であり、グリア細胞はあくまで脇役と考えられていましたが、最近の研究により、グリア細胞は脳の発生、情報処理、精神神経疾患に深く関与することが明らかになりつつあります。
ただ、未解明な部分も多くあり、グリア細胞の解明により脳科学の分野は日夜塗り替えられているという状況でしょう。

↓グリア細胞の概念図
glia.gif
この図は東北大学薬学科のHPより借用させていただきました。

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2008年03月06日

新聞記事紹介(レトロポゾンに注目)

今日は免疫進化にも関わる新聞記事の紹介をします。

哺乳類の免疫進化の特徴は抗体の多様性が挙げられます。
arincoさんの前回の記事を見てみると、遺伝子が動いて配列を組み換えたり、DNAを切って繋げたりという事をやって多様な抗体を実現しているようですね。
紹介する新聞の記事は、主に脳進化に関わるレトロポゾンを取り上げたものですが、レトロポゾンは上記のような抗体多様性を作る為の遺伝子配列の組み換え、切り張りにも関係しているはず!と思い紹介させていただきます。

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2008年01月10日

無脊椎動物の免疫系進化

■免疫系の進化

アメーバの食作用から巧妙な免疫を兼ね備えた哺乳類に至るまで、免疫系の進化は“自己対非自己認識”の発展過程を示す、といいます。

そこで、現存種の研究により得た知見に基づき、免疫系の進化を俯瞰したのが、前回の「免疫系の進化系統樹」でありました。多くの進歩は一度獲得すると次の種に継承される(=塗り重ね構造である)ので、最初に現れたと思われる機能がプロットされています。

免疫の進化系統樹
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免疫機能の進化を紐解くインデックス(1)
免疫機能の進化を紐解くインデックス(2)
免疫機能の進化を紐解くインデックス(3)
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2007年12月14日

精子の「成熟」過程

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今回は11月28日のやっさんの記事「精子と変異」に引き続いて、精子の成熟過程と、特にその過程における変化について調べてみました m061
   
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2007年09月29日

人類は自ら免疫不全をもたらしてしまった

免疫力のバランスが崩れるとさまざまな弊害が起こります。例えば ・自己細胞の変質:代表的なものにガンがあります。死亡率が第一位。 ・生活習慣病:代表的なものに糖尿病など。   ↑上記の方は、免疫力を高める  ↓下記の方は、免疫力を調整する ・誤爆(自己免疫疾患):もし、味方(自分自身の細胞)を“敵”と誤認してしまったら・・・。自分自身の細胞が破壊され、慢性的な炎症を惹き起こします。不幸なことにこのような疾患に悩む方が多数おられます。 ・過剰防衛(アレルギー):スギ花粉のように無害な外来異物に対して、過剰な免疫反応が生じると、不必要な炎症が惹き起こされます。
免疫プラザより


免疫不全による病気は現代病と言われています。
環境問題や共認不全によるストレスが原因と言われていますが、今週扱ってきた食生活の変化も大きな要因となっています。

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2007年09月26日

ビタミンの働きって? 酵素の一部にもなるビタミンとミネラル

人間の身体は様々な「バランス」を維持しながら存在しています。このバランスが崩れると、自然治癒力(≒免疫力)が低下し、様々な病気を引き起こしてしまいます。


このバランスを保っているのが、タンパク質・ミネラル・ビタミンです。タンパク質・ミネラル・ビタミンの組合せによって、からだの構成部分を作ったり、生理作用の調整を行っています。


このうち、ビタミンはどんな働きをしているのでしょうか?


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2007年09月23日

食生活が肉体を破壊する仕組み(消化器官編)

こんばんわー。tanoです。
私事で恐縮ですが来月に恐怖の健康診断なんです。数字を見るのが怖い!1年間の不摂生の成績が発表されるようで恐怖ですね。体重だけでなくコレステロール、脂肪、血糖値、γ-GTP、おそるおそる覗き込む。そんな経験をお持ちの方は結構多いでしょう。


好きなものを絶って長生きしたってしゃーない、たばこを止めてすぐ死ぬ人もいるし、今は元気なんだからまあ問題はないだろう・・・と立派な現実捨象を行ってしまうのです。


ではそうすれば現実を直視できるのか?自分の体重や姿の事ではなく今日は生活習慣病の根本原因の過半は食事にあるという現実から追求してみたいと思います。


生活習慣には食べる、寝る、起きる、運動をする、仕事をするなど毎日必ず行う生活行動があります。
その中でも食事は他の生活行動のエネルギー源となり、また物理的にも体外から直接食べ物を摂取するという意味で体にとっては大いに直接的な影響を与えます。

「継続は力なり」という諺がありますが、生活習慣病とは「継続は病なり」なのです。
では食事によって現代人はどのようなダメージを受けているか?今日は最近るいネットでも取り上げられている新谷弘実さんの「病気にならない生き方」から紹介してみたいと思います。

いつも読んでいただいてありがとうございます。ポチッとお願いします。

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2007年08月19日

病原菌と抗生物質

最近、子ども達が病院にかかって告知される病名がやたらと複雑 Rolling Eyes になってきています。

マイコプラズマ肺炎とか、溶連菌感染症とか。恐らく、子育て中のママさんたちの間では当り前のように使われている病名ですが、初めて聞く方も多いのではないでしょうか?

一昔前であれば、「風邪ですね。」と一言で片付けられていたような気がする病気 m108 にも、その原因がだいぶ突き止められ、細かく分類されるようになってきたんですね。

これら様々な病気の原因となっているのが、病原菌。


そして、それらの細菌に対抗すべく作られたものが、抗生物質といわれる薬ですが、実はこの病原菌と抗生物質にはいたちごっこの闘いの歴史があります。

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2007年04月12日

クラスに1人が食物アレルギー!?

文部科学省は11日、全国の公立小中高校に通う全児童・生徒を対象に実施したアレルギーの実態調査の結果を公表しました。
調査は、「アレルギーの子供が増えている」という学校現場の声を受け、全公立小中高3万6830校を対象に04年12月~05年2月にかけて実施(04年6月末時点の状況を調査)されたそうです。


アレルギー疾患の割合はこのように…。
・アレルギー性鼻炎  118万人(9.2%)
・ぜんそく         73万人(5.7%)
・アトピー性皮膚炎    69万人(5.5%)
・アレルギー性結膜炎  44万人(3.5%)
・食物アレルギー     32万人(2.6%) (Yahoo!二ユースより:参考1参考2


全員調査や、食物アレルギーに関する調査はこれが初めてとなるそうです。
ちなみに、一番割合の少ない食物アレルギーを例に考えても、
1学級40人のクラスに平均1人は食物アレルギーの子がいることに!
私の会社の先輩にも海老アレルギーの方が居るので、食物アレルギーって、結構いるのかも?
ちょっと気になったこの「食物アレルギー」のしくみについて、少し調べてみました☆

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