2010年02月14日
メスがオスに求愛をする!?
みなさん、今日は、バレンタインデーですね

私は、今年は、「可能なかぎり手作り!」ということで、女の子5人で、74人分のチョコ&ブラウニーを作りました~
一日がかりですが、日ごろの感謝を込めて贈りたい
ので、がんばりました
それに、渡すと喜んでくれるので、嬉しくて
バレンタイというのは、女性の方から男性に想いを伝える日
ということで、それにちなんで、今回は「メスがオスに求愛をする」生物を紹介します
通常求愛は「オスからメス」が一般的ですが、「メスからオスへ求愛する生物」がいるんです。
それは、「イワヒバリ」という鳥です。

イワヒバリは、標高2400メートル以上の高山で繁殖する鳥です。
通常、鳥は一羽の雄と一羽の雌がセットになって繁殖します。
しかし、イワヒバリは、4、5羽から10羽程度でグループを作り、グループ内で複数のオスメスが求愛交尾します
そして、なんと、メスが尾っぽ振り振りして、オスに求愛をするのです!!
しかも、オスもメスもグループ内順位が付いていて、上位のものほど交尾の回数が多いとのこと

メス(左)が尾羽をふってオス(右)にアピール中
画像はこちらからお借りしています。→「ダーウィンが来た!」
そして、子育ても複数でやります
オスは、自分の子どもでなくとも、エサを運んできます。
(そもそも、交尾自体が、複数なので自分の子がどれかという認識はないと思いますが・・・。)
上位のメスの巣ほどオスがエサ運びにやってくる頻度が高いようです!
交尾も子育ても複数というのは、環境の厳しい高地での適応方法なのでしょうね。
- by miwa
- at 01:32




comments
鳥は「つがい」のイメージがありましたが、外圧(高山)が変わると色んな対応をするんですね!知らなかったです!
「個」対「個」という関係が進んでしまい、離婚率が増加し・・・という行き詰まった人間へのメッセージのようにも感じてしまいました。。。
ファイテイングドックスさん、コメントありがとうございます☆☆
外圧に応じて、形態も変わるんですよね。
確かに、人類も地域によっては婚姻形態は異なっていますよね。
外圧が変わってきている現在、新しい形態が求められているっていうことなのかもしれないですね。
性の部分は根底部分だから、いろいろ難しい部分もありますが。。。。