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2007年05月29日

人体と砂糖

人体のミネラルの中でも、なじみの深いカルシウム。骨や歯の材料であり、神経伝達物質でもあります。重要なミネラルだけに、体内のカルシウム濃度は常に一定に保たれています。その重要な役割を果たしているのが骨で、体液中のカルシウム濃度が下がると骨からカルシウムが放出されます。

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(この図はカルシウムその基礎・臨床・栄養カルシウム代謝とその調節より転載しました)

この大事なカルシウムを破壊するといわれているのが砂糖。皆さんも清涼飲料水を飲みすぎると骨が溶けるという話を聞かれたことがあるのではないでしょうか。それは、どの様なシステムなのでしょう、気になった方は応援お願いします。

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2007年05月27日

ミネラルと人体

「ミネラル」って体にいいらしいけど、イマイチよくわからない。
「ミネラル」って何?
なんで体にいいの?
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<今流行のミネラルウォーター>


そこで、ミネラルと人体について調べてみました。

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2007年05月26日

海と生物とミネラルの歴史

clip_image001.jpg


今日はミネラルのお話です。 Surprised

ミネラルは生命の要といってもよく、全ての生物にとって生命活動の維持に不可欠のものです。
何故か?
それは、生物の歴史にさかのぼります。


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2007年05月24日

視野の変化と集団形成

視覚については、過去「原猿→真猿、視覚機能の進化」などでも記載されていますが、今回は視野の変化と集団性について扱ってみたいと思います。

初期霊長類の体重はわずか数10グラム程度で、木々の細い枝先にしがみついていました。
手は小さく、物を掴むのに適しており、眼は大きく、前方を向いており、網膜の中心部には光受容体がびっちりと並んでいます。

このような前を向いた眼と集団化にはどのような関係があるのでしょうか?

もっと見たい m049 と思った方はポチっとお願いします m034

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2007年05月19日

今日は17日の記事に続いて、チンパンジーの序列社会に迫りたいと思います。
チンパンジーの食生活から確認される序列原理とは・・・?

確信に迫る前に、いつものようにポチっと宜しくお願いします。
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2007年05月17日

チンパンジーの挨拶!

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今日はチンパンジーのコミュニケーションの一つであるパント・グラントについて紹介します Rolling Eyes

パント・グラントとは、チンパンジーの挨拶ですが、その挨拶の仕方も、その集団の序列に従い行われるようです。
上記写真は、 こちらからお借りしました。
ご紹介のサイトによれば、このアルファオスは、挨拶をされてもうれしくない表情 Sad ?とのこと。
あまりに部下の激しい挨拶だと、ウットーシーっのと同じなのかもしれませんね nihi

では、挨拶と序列が、どう関係しているのでしょうか?

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2007年05月14日

サルからヒトへの足の指の変異は、なぜ起こった?

ヒトの足 m075 サルの足 m042

どこのが違うか知ってますか m052


そ・れ・は・・・


サルは足の指で枝を掴めるようになっています。
(親指が対向性を持っている。ヒトでいう手と同じ状態。)
ヒトの足の指は、対向性がありません。


ヒトの足はなぜこうなってしまったのでしょう m052


ヒトが地上に降りてから退化して・・・
突然変異説・・・
いろいろある様です。


どっちなの Rolling Eyes ??


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2007年05月13日

チンパンジーの成長 2

さて、昨日に引き続きチンパンジーの成長と発達の過程を見て行きましょう Rolling Eyes


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2007年05月12日

チンパンジーの成長 1

チンパンジーの成長と発達の過程から、共認と自我の芽生えを読み取って見ましょう。

まずは、チンパンジーと言えば京都大学人類進化論研究室。


野生チンパンジーの世界へようこそ

にて、
チンパンジーの成長と発達

が段階ごとに紹介されています。

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2007年05月11日

霊長類の社会構造

昨日のエントリー「複雑な集団をつくるマントヒヒ」は、脳の進化と群れの進化の関係が示唆されていて興味深いですね。他のサルはどのような社会構造を持っているのでしょうか?

★類型化の観点

・単独生活か群れ生活か?
・群れ内のオトナ雄とオトナ雌の数がそれぞれ単数か複数か?
・群れに継承性があるか否か?
・群れが単層か重層か?
・凝集性の高い群れか否か(離合集散性が高いか否か)?

現在生息する霊長類をこの観点に当てはめると、次のように分類されるようです。
続きはクリックの後に・・・
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2007年05月10日

複雑な集団をつくるマントヒヒ

アカゲザル(マカク属)とマントヒヒ(ヒヒ属)の脳と社会(集団)構造の違いを紹介します。

脳の違いについては、各領野の大きさが2倍程度ことなること、マントヒヒ(図左)にはアカゲザルにはない6aγという新しい領野が出現していることがわかる。マカクからヒヒへの進化の過程で、領野が拡大するとともに新しい領野が出現したのである。
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これらのちがいはマントヒヒの社会構造がアカゲザルにくらべて複雑であること、採食行動が複雑で地下水を掘りだすために器用に穴を掘ったり、さらには集団で狩りを行ったりすることと関係するのかもしれない。

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2007年05月09日

事実って何?「“実証主義”にそむくことがこわいようでは未知の領域に踏み出す資格はない」

ご無沙汰です。雅無乱です。

全24巻の大著である『世界の歴史』の第1巻「人類の誕生」(著者:今西錦司ほか 河出書房)を古本屋で手に入れた。

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“はじめに”から読み始めると、「事実とは何か?」についての面白い記述がある。


読む前にこっちもお願い!
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“世界の歴史”といっても、それが人類の歴史である限り、有史以後なとどいうのは、わずかに5000年間のできごとにすぎない。本巻で詳しく述べるように、人類はすでに200万年前にはりっぱに人類として生活していたのであり、人類の祖先がはじめてこの地上にあらわれだしたのは、さらにさかのぼって、1400万年も前のこととも思えるのである。この悠久な過去に目をつむって、人類の歴史をたった5000年の歴史であるかのようにすりかえたのは、いったい誰の責任であろうか。(中略)

ここまでさかのぼれば、歴史学者や考古学者が金科玉条にしている“実証主義”だけでは、もはやまにあいかねることを、あらかじめ知っておく必要がある。実証主義ももちろんけっこうなのではあるけれども、それはどこまでもわたしたちの学問なり研究なりに対して、わたしたちが設定したひとつの方法であり、ひとつの指針であるにすぎない。そうとすれば、その方法なり指針なりの限界にきて、もはやそれにたよっていたのでは研究も進まず、問題も解けないということになったとき、もうそんな役にたたなくなったものはさっさと捨てて、もっと有効な方法なり指針なりを、あらたに設定することこそ、ほんとうに学問なり研究なりを生かす道ではないだろうか。つまり、“実証主義”にそむくことがこわいようでは、この未知の領域に踏み出す資格はないのである。(『世界の歴史』第1巻「人類の誕生」今西錦司ほか著 1989年文庫版初版・河出書房 11~13頁)


このブログに書いてあることや、このブログの基になっている認識群(根概念)が書かれている『実現論』(http://www.rui.jp/ruinet.html?i=100&c=0&t=0)に書いてある事について、「それは実証されていない」「それは仮説にすぎない」と言って躍起になって攻撃してくる方が時々いる。私はそれに対して、「そうやで、その通りやで」と言うことにしている。「それの、どこが問題なんや?」と。そんなことを言い出せば、現実は全て実証されていない仮説でできあがっている(世の中に絶対不変の事実がある、なんて思っている人は、よほどの妄想家か何らかの宗教を信仰している人だけではないだろうか)。

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2007年05月08日

共感回路と前頭連合野

哺乳類の中でも、猿・人類で特に発達しているのが、大脳新皮質の前頭連合野。前頭連合野が大脳新皮質に占める割合はマカク猿で12%、人類は30%にもなります。同じ哺乳類でも、ネコは2~3%、ネズミにいたっては前頭連合野はありません。

共認機能を獲得した真猿以降に著しく発展した前頭連合野は、共認機能の獲得とどの様な関係があるのでしょうか。

興味のある方はこちらもお願いします。
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この画像はこちらから転載しました

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2007年05月07日

共感回路とミラーニューロン

以前、「ミラーニューロンが共感回路か」で紹介されていたように、サルの実験で、人の動作を観察したときも、自分が同じ動作をしたときにも、同じように働くニューロンが見つかり、ミラーニューロンと名づけられています。

この実験はどんな実験だったのでしょうか。他には、ミラーニューロンが共感回路であことを示す実験は行われていないのでしょうか。気になる人は、次に行く前にこちらもお願いします。

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この画像は日経サイエンス別冊「進化する脳」から転載しました

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2007年05月06日

共認機能の獲得(2) 共感回路の形成

前回の続き。
本能不全に陥った原猿たちはどうしたのだろうか?


前回のおさらいと、今回の答えを図解にしてみました。
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2007年05月05日

共認機能の獲得(1) 本能不全

サル・人類だけが、共認機能を獲得している。共認機能があるから、豊なコミュニケーションができるし、仲間をつくったり、集団をつくったりすることができる。


共認機能は、どのようにして獲得されたのであろうか?
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<原猿の群れの構造>


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2007年05月03日

現存する原猿の分布と生態

原猿のレポートが続いていますが、今回は、 『現存する原猿の分布と生態』をまとめてみました。 Rolling Eyes

原猿⇒真猿⇒人類へと進化した当時の原猿とは、姿形や生態は異なるとは思いますが、原猿を知る上では参考になると思います。

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2007年05月02日

猿の手足

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●原猿の手足の構造
※画像引用元:(京都大学中務研究室)「原猿進化」(pdf) 「初期真猿類」(pdf)


一昨日のプルガトリウス、昨日のノタルクトゥスに続き、今日は、猿の手足の構造について紹介します Surprised


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2007年05月01日

樹の枝を足でつかめる猿の祖先:ノタルクトゥス

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●ノタルクトゥスの想像図
※画像引用元:「川崎悟司イラスト集・ノタルクトゥス」


昨日のプルガトリウスに続き、
今日は、樹の枝を足でつかめる猿の祖先と言われるノタルクトゥスの紹介です Surprised


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